売れるキーワードの探し方のコツは購買意欲にあります。

売れるキーワードの探し方のコツは購買意欲にあります。

特定のキーワードで上位表示させることはアクセス数に大きく影響するので大変重要なことです。しかしキーワードと言っても、そのキーワードが売れるキーワードでなければ意味がありません。では売れるキーワードの探し方について解説します。

 

購買意欲の高いキーワードを選定する

例えば、東京新宿で焼肉店「新宿焼肉横丁」というお店のサイトを運営するとしましょう。これから焼肉店に行こうとする顧客が、どのようなキーワードで検索すると、この焼肉店に訪れるかを考えて見てください。「焼肉」「焼肉店 口コミ」「焼肉店 おすすめ」などさまざまなキーワードで検索すると思います。

 

果たしてこれらのキーワードで仮に検索エンジンで一位になった場合、本当にお店に来てくれるのでしょうか?確かに、焼肉店にアクセスしてくる可能性は期待できますが、まだこの焼肉店で食事をしたいという強い願望までは無いということが予測されます。なぜならこれらは購買意欲の薄いキーワードだからです。「焼肉」というキーワードで検索した人というのはもしかすると北海道の焼肉店かもしれませんし、焼肉店の評判だけを知りたかっただけかもしれないので、購買意欲は薄いといわざるを得ません。

 

「焼肉店 口コミ」「焼肉店 おすすめ」などのキーワードも同様、確実にこの焼肉店で予約をして今すぐ食事をしたいという可能性は低いのです。ではどのようなキーワードが購買意欲が高いのかについて解説します。

 

■価格に関する複合キーワードを含む場合
「焼肉店 料金」「焼肉店 激安」など、お金を払う覚悟ができている人が実際に検索するキーワードです。

 

■購入場所に関する複合キーワードを含む場合
「焼肉 通販」「焼肉 ショップ」など、購入場所を指定したキーワードを含んでいる場合です。

 

■場所に関する複合キーワードを含む場合
「焼肉店 新宿」など、具体的にどこの場所で焼肉店を探しているかを明確にしている場合です。

 

■商品サービス名を含むキーワードの場合
「新宿焼肉横丁」という直接お店の名前で検索してきた人は、かなり高い確率でこのお店にやってくると考えられます。いかがでしたか?このようにキーワードというのは、どんなキーワードでも上位表示されれば良いというものではなく、購買意欲の高いキーワードで上位表示させなければ、意味がないのです。

 

購買意欲の高いキーワードの探し方

購買意欲の高いキーワードを選定するにあたり、まず上記で説明したように、価格、お店、地域、商品名に関するキーワードが購買意欲が高いということはおおよそ予測できるようになりました。

 

しかし問題は、本当にそのキーワードで検索されるかどうかというところまで検証しなければならないという事です。例えば「焼肉店 新宿」というキーワードはきっと購買意欲が高いので大丈夫だろうと思ってもそれは予測に過ぎないのです。では本当に検索されているかどうかを確認するにはどうすればよいかについて解説します。それはPPC広告を出稿してみるということです。

 

これは検索エンジン連動型広告と言って、自分の広告がクリックされるたびに広告費が発生するというシステムです。裏を返せば、例え広告を出してもクリックされなければ広告費は発生しないので、キーワードの検索回数だけをチェックするというのに有効です。

 

「焼肉店 料金」「焼肉店 激安」「焼肉店 新宿」「新宿焼肉横丁」など購買意欲が高そうなキーワードが予測できたら、これを片っ端からPPC広告に出稿すれば、実際に1日に何回くらい検索されるかを実際にチェックすることが可能です。

 

サイトを丸ごと完成させるには非常に時間がかかりますし、狙ったキーワードがもしほとんど検索されないようなキーワードであった場合はまったく売れないサイトになってしまうので、事前にPPC広告でキーワードだけチェックをしておく必要があるのです。

 

PPC広告であれば、最低3,000円の広告費があれば開始できますし、うまくいけば広告を出した当日にキーワードの検索回数を確認することができるので非常に有効な手段です。

 

以上のように、事前に購買意欲の高いキーワード候補が複数見つかったら、それらを全てPPC広告を出し実際に検索回数を計測し、検索されていることが確認できたら、その中から最も検索回数のお多いキーワード一つに絞って上位表示を目指すようにしましょう。